直クライアント様からご依頼いただいた案件の中から、一年以内に制作したサイトの一部をご紹介いたします。
あっぷーがる様のサイトは制作して数年経ちますが、僕にとってサイト制作・写真撮影の原点なので、あえて掲載させていただきます。
「あっぷーがる」さんは、海を見ながら食べられる本格北インド料理屋さんです。
クライアント様の店舗には魅力が一杯でした。まず立地の素晴らしさ。お店の中からも海が見えます。テラスに出れば潮風を感じて召し上がることができます。とても贅沢な気分に浸ることができます。
そして景色の素晴らしさに劣らない味。「インド料理 = カレー屋」となりがちですが、あっぷーがる様は本格的な北インド料理をご提供するお店です。種類によってはベースをきちんと変えるカレー、インドから空輸したタンドール窯で焼かれるナン…。それらがランチなら1,000円ちょっとでリーズナブルに食べられます。
その味を支えるシェフは全員がインド人。だから本場の味を出せるわけです。単なるカレー屋ではないお店であることがお分かりいただけると思います。
サイトではこれらの魅力を余すことなく伝えることを最大の目標にしました。そこで考えたのが「3 PRIDE(3つのオススメ)」という項目で、写真を使ってご紹介すること。そしてキャッチ・コピーは
おなかは満腹、こころは満足。 料理と海が自慢のおもてなし。
おまけ : 制作して数年経ちますが、未だにクライアント様をとおしてユーザーの方からお褒めいただくことがあります。この場を借りてお礼申し上げます。
今や世界基準となった日本のゲーム。そこに携わるクリエイターやIT技術者とお仕事案件をブリッジする人材派遣企業が「エー・ビー・エス」さんです。
制作にあたっては「派遣登録者の質と数で勝負する業界なので、サイトの魅力が非常に重要」「無機質なものではなく、競合サイトとは一味違った目を惹くものにしてほしい」というリクエストがありました。特に写真を効果的に使用して欲しいとのことで、モデルさんを用意していただき、それぞれのページにイメージショットとして掲載。また、本社所在地でもあるアキバ色を効果的に使いました。
同時に、サイトユーザー様に安心感を持っていただくため、カラーリングを落ち着いたトーンとしてバランスを図りました。
おまけ : モデルさんは伊藤芽衣さん、長嶺加奈子さんです。トップページは、アクセスするごとに8枚の写真がランダムに表示されます。
「ボンゴマンゴ」さんは、神奈川県の葉山近くでオープンしたレコーディングスタジオです。
レコーディングというと、ビルの中で籠もって作業するイメージがありますし、実際そういったスタジオが多いと思います。
でもボンゴマンゴは、海が見えるリゾートスタジオです。ブースからもコントロールルームからも海が見えます。夕陽だってバッチリ。歩いて数分で砂浜です。
は宿泊もできます(宿泊料金なし!)。スタジオのすぐ後には山もあり、地元の農家による直売野菜を買ってくれば、新鮮な食事がお部屋で食べられます。もちろん地魚も有名な地域なので、美味い食事ができます。
自然が溢れる環境でレコーディングを…。そんなクライアント様の想いを、Webサイトでも表現したつもりです。ぜひご覧下さい。
おまけ : サイト内で使用した写真は、スタジオや機材関連は僕の撮影ですが、海や山に関するものはクライアント様のショットです。南葉山を愛するクライアント様の心意気が感じられます。
「酒亭 友禅」さんは、京浜急行の追浜(おっぱま)駅から歩いて5分の和風カウンターバーです。
店内は8席のカウンターのみ。モダンな内外装は、料亭と誤解されることもあるとか。そのため「料金も高い」「会員制」「ドレスコードがある」…など勘違いされるとクライアント様が打ち合わせ時におっしゃっておられました。
Webサイトでは、お店の内外装とクライアントであるママさんの魅力を伝えつつ、上記の負の要素を逆にコンテンツとして利用しました。コンテンツ名を「誤解?」とすることで、ユーザー様に興味を抱いて頂こうという趣旨です。また、常に和服で接客するクライアント様のお姿を撮影し、文字通りお店の顔としてトップページにFLASHで掲載しました。撮影した際、ある常連様がお知り合いの方をお連れしていたのを見て「常連様のお客様が増えていってほしい」という思いから、
特別な方に ご紹介してほしい 和風カウンターバー。
というキャッチコピーをつけました。
比較的年齢の高いお客様が多いとのことなので、視野の流れを右→左(できるだけ縦書き)とし、また文字やウインドウサイズ(可読性・プリント可能範囲)を視野に入れて制作しました。
おまけ : 各ページトップに表示される月は、実際の満ち欠けに連動したFLASHです。